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一昨日にはグッピーメスに本で書かれているような産仔の兆候が表れたました!!
さっそくオスはオトシン水槽に移動させメスを産卵箱に入れました。
次の日ドキドキしながら覗き込むと本来稚魚がいる筈の部屋には糞だけがありました。
転倒前の薄暗い中で見た糞を稚魚と思いドキドキした自分が恥ずかしいです。
私のシナリオでは少なくとも5月中には稚魚と対面ができる筈だったんですけどね。
こうなってくると脳裏に甦るのはダイヤモンドテトラ繁殖失敗時の苦い思い出・・・
ここ最近はチェリーバルブ、オトシン・ネグロと入門種の繁殖は成功させる事ができたのでそろそろ「繁殖下手」の肩書きは取り去ろうかと思っていたんですが、グッピーでダメとなるとそうもいかないでしょう。
とはいえまだ「失敗」したわけではないですからね。
グッピーの繁殖期を読んで産卵箱に入れられるようになる事は初心者から初級者への関門でしょうからね。
めげずにいきたいと思います。
今回は恥だけをさらしましたが、オスとメスを離した事と繁殖前っぽい行動が見られた事を書き記しておこうと思います。
さっそくオスはオトシン水槽に移動させメスを産卵箱に入れました。
次の日ドキドキしながら覗き込むと本来稚魚がいる筈の部屋には糞だけがありました。
転倒前の薄暗い中で見た糞を稚魚と思いドキドキした自分が恥ずかしいです。
私のシナリオでは少なくとも5月中には稚魚と対面ができる筈だったんですけどね。
こうなってくると脳裏に甦るのはダイヤモンドテトラ繁殖失敗時の苦い思い出・・・
ここ最近はチェリーバルブ、オトシン・ネグロと入門種の繁殖は成功させる事ができたのでそろそろ「繁殖下手」の肩書きは取り去ろうかと思っていたんですが、グッピーでダメとなるとそうもいかないでしょう。
とはいえまだ「失敗」したわけではないですからね。
グッピーの繁殖期を読んで産卵箱に入れられるようになる事は初心者から初級者への関門でしょうからね。
めげずにいきたいと思います。
今回は恥だけをさらしましたが、オスとメスを離した事と繁殖前っぽい行動が見られた事を書き記しておこうと思います。
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99年5月号の「楽しい熱帯魚」に「キューブ水槽のイロイロな遊び方」という特集が組まれていました。
今ほど小型水槽に対する認知度が高くなかった当時としては(少なくとも私にとっては)斬新な企画でした。
当然、妄想型アクアリストに分類される私ですから「自分だったらどう使うだろうか」と妄想を楽しんだのは言うまでもありません。
このキューブ水槽を壁にズラッと並べて自分だけの水族館を・・・っとここまで書いてきて「あれ、これって前にも書いたような・・・」という変な感覚に襲われました。
慌ててブログを検索してみると約3年前にほとんど同じ事を書いているんです(その日記はコチラ)。
書いた事を思い出せなかっただけでなく、3年経っても同じネタしか書けない所なんか私らしいといえば私らしいんですけどね。
しかも3年前に書いてから何一つ実現させていないだけでなく今だにキューブ水槽を1つも買っていないんですから、先に書いた「妄想型」という部分をくしくも証明してしまいました。
ただ今回はより現実的な話もできるんです。
それはグッピーをこの25L前後の水槽を軸に飼育していこうと考えているからなんです。
これから稚魚の育成なども含めて私なりの適正な水量を見付けていく事になりますが、ひとまず60cm水槽台を流用できる30cmキューブを大本命として考えているんです。
しかし3年前に書いた時には夢でしかなかった「タイプ別レッドビー水槽」「家系図水槽」をグッピーで実現する可能性が出てきたとは・・・3年前には想像ももできなかった事です。
3年後の私は一体どうなっているんでしょう。
できればまた「ネタがかぶった」なんて間抜けな事を言いながらこのブログを書けていると良いんですけどね。
今ほど小型水槽に対する認知度が高くなかった当時としては(少なくとも私にとっては)斬新な企画でした。
当然、妄想型アクアリストに分類される私ですから「自分だったらどう使うだろうか」と妄想を楽しんだのは言うまでもありません。
このキューブ水槽を壁にズラッと並べて自分だけの水族館を・・・っとここまで書いてきて「あれ、これって前にも書いたような・・・」という変な感覚に襲われました。
慌ててブログを検索してみると約3年前にほとんど同じ事を書いているんです(その日記はコチラ)。
書いた事を思い出せなかっただけでなく、3年経っても同じネタしか書けない所なんか私らしいといえば私らしいんですけどね。
しかも3年前に書いてから何一つ実現させていないだけでなく今だにキューブ水槽を1つも買っていないんですから、先に書いた「妄想型」という部分をくしくも証明してしまいました。
ただ今回はより現実的な話もできるんです。
それはグッピーをこの25L前後の水槽を軸に飼育していこうと考えているからなんです。
これから稚魚の育成なども含めて私なりの適正な水量を見付けていく事になりますが、ひとまず60cm水槽台を流用できる30cmキューブを大本命として考えているんです。
しかし3年前に書いた時には夢でしかなかった「タイプ別レッドビー水槽」「家系図水槽」をグッピーで実現する可能性が出てきたとは・・・3年前には想像ももできなかった事です。
3年後の私は一体どうなっているんでしょう。
できればまた「ネタがかぶった」なんて間抜けな事を言いながらこのブログを書けていると良いんですけどね。
元気がなかったり、胸ビレ欠損など色々とあって購入からだいぶ経ってしまいましたが、今日はグッピーのメスを紹介したいと思います。
これが私が買ってきたギャラクシー(メス)です。
少し下に掲載した写真と見比べて頂くとよくわかるんですが、この子は「産仔したばかり」というお店の言葉を信じてセオリーを無視して「お腹ぺちゃんこ」の状態で買ってきました。
なぜマニュアル人間の私がセオリーを無視したかといえば「絶対に産仔して欲しかったから」なんです。
一度、しかも(恐らく)初産を経験しているという事はオスとの相性とか身体の問題とか考えずに産仔まで行く筈ですからね。
少し下に掲載した写真と見比べて頂くとよくわかるんですが、この子は「産仔したばかり」というお店の言葉を信じてセオリーを無視して「お腹ぺちゃんこ」の状態で買ってきました。
なぜマニュアル人間の私がセオリーを無視したかといえば「絶対に産仔して欲しかったから」なんです。
一度、しかも(恐らく)初産を経験しているという事はオスとの相性とか身体の問題とか考えずに産仔まで行く筈ですからね。
もしペア売りでなければこのメスだけ買ってきても良かったくらいなんです。
さて次の写真は19日前に撮影した写真です。
さて次の写真は19日前に撮影した写真です。
ところでこのメスを飼ってきた時から私は「違和感がある」とか「(体調が)90%」なんて言ってきたんですが、そう思わせていた一因が最近の「100%」のメスと比べてわかりました。
上の2枚の写真でもその違和感を醸し出していた部分は「違い」として表現されているんですが、これはまた改めて書きたいと思っています(しかし改めて自分の観察力の無さに凹みました)。
まぁ違和感の原因がコレだけだったのかどうかは今となってはわからないんですけどね。
上の2枚の写真でもその違和感を醸し出していた部分は「違い」として表現されているんですが、これはまた改めて書きたいと思っています(しかし改めて自分の観察力の無さに凹みました)。
まぁ違和感の原因がコレだけだったのかどうかは今となってはわからないんですけどね。
私がここ2、3年でハマっているのがオトシンの仲間です。
現在は専用水槽を立ち上げて6種類ほど飼育していますし、先日はオトシン・ネグロの繁殖も成功する事ができました。
お店に行けばマイブームの魚に関係なくオトシンだけは必ずチェックしてますしね。
そんな私が考えるオトシンの魅力の一つが「シルエット」なんです。
現在は専用水槽を立ち上げて6種類ほど飼育していますし、先日はオトシン・ネグロの繁殖も成功する事ができました。
お店に行けばマイブームの魚に関係なくオトシンだけは必ずチェックしてますしね。
そんな私が考えるオトシンの魅力の一つが「シルエット」なんです。
今ディスカスがいるリビングの水槽は元々水草がチョロッと植えてあるエンゼルや小型魚が泳ぐ水槽でした。
もちろん大したレイアウトではありませんでしたが、うちで一番大きな水槽に優雅なエンゼルとカラフルな小型魚が同居していたんですからそれなりに家族からも評価されていました。
そんな水槽をどかしてディスカスのベアタンク水槽を立ち上げたのですから家族からは評判がさぞ悪いだろうなと覚悟していました。
ところがいざディスカス飼育を開始してみると評判がすこぶる良いんです。
それまで熱帯魚に興味のなかった家族がお店のディスカス販売水槽の前で「ウチより大きいね」とか「こういう柄が好き」なんて事を言うほどにまでなりました。
さすが「熱帯魚の王様」と称される魚です。
人心掌握はお手の物のようです。
もちろん大したレイアウトではありませんでしたが、うちで一番大きな水槽に優雅なエンゼルとカラフルな小型魚が同居していたんですからそれなりに家族からも評価されていました。
そんな水槽をどかしてディスカスのベアタンク水槽を立ち上げたのですから家族からは評判がさぞ悪いだろうなと覚悟していました。
ところがいざディスカス飼育を開始してみると評判がすこぶる良いんです。
それまで熱帯魚に興味のなかった家族がお店のディスカス販売水槽の前で「ウチより大きいね」とか「こういう柄が好き」なんて事を言うほどにまでなりました。
さすが「熱帯魚の王様」と称される魚です。
人心掌握はお手の物のようです。
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