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今日は久しぶりに写真が撮れたのでオトシン・ネグロの稚魚育成の途中経過を報告です。
卵の確認ができなかったので産まれてからの正確な日数がわからないんですが、おそらく1ヶ月近く経過したのではないかと思ってます。
卵の確認ができなかったので産まれてからの正確な日数がわからないんですが、おそらく1ヶ月近く経過したのではないかと思ってます。
だいぶ大きくなってきたので撮影も楽になってきました。
それに小さくても動き回らないだけグッピーと比べると楽ですしね。
ちなみに大きさは14mmなんですが、もし本当に1ヶ月が経過しているなら発育に遅れが出てきている事になります。
本によれば18〜20mmになっていても良いそうです。
さて次は「撮影が楽」なんて偉そうな事を書いたのが恥ずかしくなる写真なんですが、ひとまず稚魚の姿なのでアップです。
それに小さくても動き回らないだけグッピーと比べると楽ですしね。
ちなみに大きさは14mmなんですが、もし本当に1ヶ月が経過しているなら発育に遅れが出てきている事になります。
本によれば18〜20mmになっていても良いそうです。
さて次は「撮影が楽」なんて偉そうな事を書いたのが恥ずかしくなる写真なんですが、ひとまず稚魚の姿なのでアップです。
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今日掲載するグッピーの写真を撮るために何回シャッターを切ったんでしょう・・・写真データを見ると300枚以上は撮影したようです。
連写を使っているとはいえ厭きっぽい私が一度の撮影でここまで粘ったのは初めての事!!
それだけグッピーに気合いが入っているという事ではあるんですが、それにしてもグッピーの撮影を甘く見ていました。
世の中のアクアブロガーの人達は何であんなに素晴らしい写真が撮れるんでしょう。
機材では負けてないんだけどな(ってコレは恥ずかしい事ですね)
ところでグッピーが小さい上にチョコチョコと動き回るというのはある程度覚悟していましたし、これはコイ科やテトラで経験していたんでその延長で考えていたんですが、グッピーの難しさはそれだけではなかったんです。
上手くピントを合わせて撮影できてもヒレが常にユラユラしているのでヒレの形まで考慮するとどれもが中途半端になります。
さらにそのヒレも尾ビレだけでなく背ビレも重要なポイントになりますので、全てが完璧な写真となるとなかなか撮れません。
またギャラクシーはプラチナの輝きも写真に収めなくてはいけないんですからさらに条件が多くなります。
では言い訳はこれくらいにして写真を掲載します。
最初に断っておきますが300枚以上撮影してコレなんですから、これ以上は今の私には無理ですからね。
前置きが長くなりましたが、これが私の「ギャラクシー」(オス)です。
尾筒の太さと模様に着目して選んできました。
特に模様に関してはよりウネウネであるのを良しとしましたが、理想にはまだまだ遠いです。
ところで今回の撮影をしていて思ったのがグッピーは「ヒレがチャームポイント」ですが、写真に写す時もそれは変わらないという事です。
そうしてそれが表現できている写真というのは動きのある写真の方がより伝わるのではないかと思うんです。
上の2枚の写真は似たような写真ですが、下の方が体の<うねり>があってより動きが伝わります。
そうみると私は下の方がより生き生きとしてグッピーの魅力が詰まっているような気がしています。
とはいえ図鑑に載せるなら下は真っ先に不合格なんでしょうが。
連写を使っているとはいえ厭きっぽい私が一度の撮影でここまで粘ったのは初めての事!!
それだけグッピーに気合いが入っているという事ではあるんですが、それにしてもグッピーの撮影を甘く見ていました。
世の中のアクアブロガーの人達は何であんなに素晴らしい写真が撮れるんでしょう。
機材では負けてないんだけどな(ってコレは恥ずかしい事ですね)
ところでグッピーが小さい上にチョコチョコと動き回るというのはある程度覚悟していましたし、これはコイ科やテトラで経験していたんでその延長で考えていたんですが、グッピーの難しさはそれだけではなかったんです。
上手くピントを合わせて撮影できてもヒレが常にユラユラしているのでヒレの形まで考慮するとどれもが中途半端になります。
さらにそのヒレも尾ビレだけでなく背ビレも重要なポイントになりますので、全てが完璧な写真となるとなかなか撮れません。
またギャラクシーはプラチナの輝きも写真に収めなくてはいけないんですからさらに条件が多くなります。
では言い訳はこれくらいにして写真を掲載します。
最初に断っておきますが300枚以上撮影してコレなんですから、これ以上は今の私には無理ですからね。
前置きが長くなりましたが、これが私の「ギャラクシー」(オス)です。
尾筒の太さと模様に着目して選んできました。
特に模様に関してはよりウネウネであるのを良しとしましたが、理想にはまだまだ遠いです。
ところで今回の撮影をしていて思ったのがグッピーは「ヒレがチャームポイント」ですが、写真に写す時もそれは変わらないという事です。
そうしてそれが表現できている写真というのは動きのある写真の方がより伝わるのではないかと思うんです。
上の2枚の写真は似たような写真ですが、下の方が体の<うねり>があってより動きが伝わります。
そうみると私は下の方がより生き生きとしてグッピーの魅力が詰まっているような気がしています。
とはいえ図鑑に載せるなら下は真っ先に不合格なんでしょうが。
グッピーを買ってきました!!
これでいよいよ今日から私もグッピー飼育者の仲間入りです。
買う前からこれだけ<のめり込んだ>グッピーです。
果たしてどこまで私を魅了してくれるでしょうか!?
オレキャは別格としても、その他の魚にとっては強力なライバルが出現した事になりますからね。
さて買ってきた品種なんですが「ギャラクシー」という品種になります。
これまでココで散々私の妄想に付き合って下さった方は「???」という感じだと思います。
そうです、今まで一度もこの名前を出した事はありません。
なんせここ数日で気になりだし、昨晩ベットに入ってから急に1位に踊り出した品種ですからね。
まぁこういうのも運命でしょう。
ただ一つ残念な事がありました。
昨晩1位に踊り出したギャラクシーはT店で見た4000円近くする個体だったんですが、さすがにココには手を出せませんでした。
そこでY店で売っていた1880円の個体を買う事にしたんですが、値段というのは良く出来ているもので個体も値段相応なんです。
尾ビレが良いと体色がイマイチ。
体色が良いと尾ビレがイマイチ。
良い個体を見ているだけにアラは余計に目に付いてしまいます。
そこで体色を重視して尾ビレは捨てる事にしました。
「ギャラクシー」で重要な遺伝子はY染色体上にあるそうですから、尾ビレはあとでどうにかできそうだと判断したんです(ただそう簡単に行かないのがこのギャラクシーの難しい所だそうです)。
っとここまで書いて長くなってしまいました。
銀魂も始まりますのでひとまず御報告まで。
早く報告しておかないと皆様に無駄な私の日記を読ませる事になってしまいますからね。
写真はまた後日アップしたいと思います(実はまだ撮ってないんですよ)。
これでいよいよ今日から私もグッピー飼育者の仲間入りです。
買う前からこれだけ<のめり込んだ>グッピーです。
果たしてどこまで私を魅了してくれるでしょうか!?
オレキャは別格としても、その他の魚にとっては強力なライバルが出現した事になりますからね。
さて買ってきた品種なんですが「ギャラクシー」という品種になります。
これまでココで散々私の妄想に付き合って下さった方は「???」という感じだと思います。
そうです、今まで一度もこの名前を出した事はありません。
なんせここ数日で気になりだし、昨晩ベットに入ってから急に1位に踊り出した品種ですからね。
まぁこういうのも運命でしょう。
ただ一つ残念な事がありました。
昨晩1位に踊り出したギャラクシーはT店で見た4000円近くする個体だったんですが、さすがにココには手を出せませんでした。
そこでY店で売っていた1880円の個体を買う事にしたんですが、値段というのは良く出来ているもので個体も値段相応なんです。
尾ビレが良いと体色がイマイチ。
体色が良いと尾ビレがイマイチ。
良い個体を見ているだけにアラは余計に目に付いてしまいます。
そこで体色を重視して尾ビレは捨てる事にしました。
「ギャラクシー」で重要な遺伝子はY染色体上にあるそうですから、尾ビレはあとでどうにかできそうだと判断したんです(ただそう簡単に行かないのがこのギャラクシーの難しい所だそうです)。
っとここまで書いて長くなってしまいました。
銀魂も始まりますのでひとまず御報告まで。
早く報告しておかないと皆様に無駄な私の日記を読ませる事になってしまいますからね。
写真はまた後日アップしたいと思います(実はまだ撮ってないんですよ)。
アクアブログで何ていう写真から始めているんだとも思ったのですが、ちょっと書きたい事があったのでこの写真を載せました。
これは昨日購入したレックスベゴニアなんですが、もちろん水草ではありませんし水性植物とも関係ありません。
実はこのレックスベゴニアは私にとっては2鉢めのレックスベゴニアとなるんですが、一つめの鉢をいつ買ったのかが思い出せずに某SNSで書いている日記を振り返ってみたり色々と調べてみたんですが、結局わからず仕舞いでした。
ただぼんやりした記憶の中でネットにアップした覚えだけはあったんんですが・・・
そこで何気なく私の旧アクアブログで検索してみたらなんとココに掲載していたんです。
「だから何?」という話なんですが、見付かったのが嬉しかったのでつい書いてしまいました。
今は園芸関連のブログを立ち上げたので、こういう話題はそちらに書いているんですが、やっぱり記録を付けておくというのは楽しいものですね。
さてもちろん今日の話題はこれだけではありません。
右の写真のように水槽を立ち上げました。
立ち上げたのはグッピー用の水槽です。
予定通り40cmの底面濾過で構成し、中にはグリーン・ロタラを植えてみました。
さてここで私の不吉なジンクスを一つ紹介しようと思います。
それは「底面濾過の水槽は長続きしない」というものなんです。
私はこれまで何度が底面濾過を使った水槽を立ち上げてきたんですが、そのどれもが1年維持できてないのです。
しかもその原因が「水槽の崩壊」なら私の管理技術不足という事で片付くのですが、どれも他の原因によってその水槽を片付けているんです。
さてグッピーはこのジンクスを破る事ができるでしょうか!?
これは昨日購入したレックスベゴニアなんですが、もちろん水草ではありませんし水性植物とも関係ありません。
実はこのレックスベゴニアは私にとっては2鉢めのレックスベゴニアとなるんですが、一つめの鉢をいつ買ったのかが思い出せずに某SNSで書いている日記を振り返ってみたり色々と調べてみたんですが、結局わからず仕舞いでした。
ただぼんやりした記憶の中でネットにアップした覚えだけはあったんんですが・・・
そこで何気なく私の旧アクアブログで検索してみたらなんとココに掲載していたんです。
「だから何?」という話なんですが、見付かったのが嬉しかったのでつい書いてしまいました。
今は園芸関連のブログを立ち上げたので、こういう話題はそちらに書いているんですが、やっぱり記録を付けておくというのは楽しいものですね。
さてもちろん今日の話題はこれだけではありません。
右の写真のように水槽を立ち上げました。
立ち上げたのはグッピー用の水槽です。
予定通り40cmの底面濾過で構成し、中にはグリーン・ロタラを植えてみました。
さてここで私の不吉なジンクスを一つ紹介しようと思います。
それは「底面濾過の水槽は長続きしない」というものなんです。
私はこれまで何度が底面濾過を使った水槽を立ち上げてきたんですが、そのどれもが1年維持できてないのです。
しかもその原因が「水槽の崩壊」なら私の管理技術不足という事で片付くのですが、どれも他の原因によってその水槽を片付けているんです。
さてグッピーはこのジンクスを破る事ができるでしょうか!?
グッピーブームというのはだいぶ前にあったらしく、その頃を肌で感じていた人に言わせれば今は「静かなもの」らしいのですが、それでもやっぱりグッピーという魚が人気者である事には変わりないようです。
なんせ「グッピー」の事をブログに書き出してから、普段は1ヶ月に1通来るか来ないかだったメールフォーム経由でのメールが今月は6通もきたんですからビックリです。
それだけグッピーという魚が観賞魚としての地位を築いているという事なんでしょうね。
個人的にこの辺の様子は「相撲」と似ているような気がしています。
空前のブームは過去の物ではあっても現在でも好きな人は大勢いて、法事や結婚式の席で相撲の話をしていると周りに潜んでいた相撲狂を掘り出す事がよくあります。
また「グッピーエイズ」は相撲界では「スキャンダル」、「外産グッピーの台頭」は「外国人力士の台頭」とオーバーラップさせる事もできるような気がします。
さらに私自身が相撲もグッピーも詳しくないという所まで同じですしね。
そんな私ですが「贔屓の力士は?」と聞かれれば「千代の富士」と答えます。
昔の力士ではありますが、これは王道中の王道である気がします。
基本的に私の好みは「王道」なんです。
これは飼育している熱帯魚を見て頂いてもわかって頂けると思うのですが(強いて言えばスピンドルキャットとリコリスが例外になりそうですが・・・言うほど例外でもないですしね)。
さて昨日3店舗、今日5店舗まわってグッピーを見てきましたが、相変わらずグッピーは買えずに帰ってきました。
ただこのお店巡りも無駄ではなく、段々とグッピーの好みが固まってきた気がします。
そしてここ数日で急に気になってきた品種が「ドイツイエロータキシード」なんです。
それこそ数年前の「横綱」であった品種ではないでしょうか。
しかも聞くところによるとドイツイエローも日本に初入荷した当初は系統の維持をするのすら難しいような身体の弱さを見せたと聞きます。
これは力士になってから怪我でなかなか上にいけなかった千代の富士と似ているような気がしますがどうでしょう?
この辺は昔からの相撲ファンでありグッピーファンであったという方にちょっと聞いてみたい所です。
なんせ「グッピー」の事をブログに書き出してから、普段は1ヶ月に1通来るか来ないかだったメールフォーム経由でのメールが今月は6通もきたんですからビックリです。
それだけグッピーという魚が観賞魚としての地位を築いているという事なんでしょうね。
個人的にこの辺の様子は「相撲」と似ているような気がしています。
空前のブームは過去の物ではあっても現在でも好きな人は大勢いて、法事や結婚式の席で相撲の話をしていると周りに潜んでいた相撲狂を掘り出す事がよくあります。
また「グッピーエイズ」は相撲界では「スキャンダル」、「外産グッピーの台頭」は「外国人力士の台頭」とオーバーラップさせる事もできるような気がします。
さらに私自身が相撲もグッピーも詳しくないという所まで同じですしね。
そんな私ですが「贔屓の力士は?」と聞かれれば「千代の富士」と答えます。
昔の力士ではありますが、これは王道中の王道である気がします。
基本的に私の好みは「王道」なんです。
これは飼育している熱帯魚を見て頂いてもわかって頂けると思うのですが(強いて言えばスピンドルキャットとリコリスが例外になりそうですが・・・言うほど例外でもないですしね)。
さて昨日3店舗、今日5店舗まわってグッピーを見てきましたが、相変わらずグッピーは買えずに帰ってきました。
ただこのお店巡りも無駄ではなく、段々とグッピーの好みが固まってきた気がします。
そしてここ数日で急に気になってきた品種が「ドイツイエロータキシード」なんです。
それこそ数年前の「横綱」であった品種ではないでしょうか。
しかも聞くところによるとドイツイエローも日本に初入荷した当初は系統の維持をするのすら難しいような身体の弱さを見せたと聞きます。
これは力士になってから怪我でなかなか上にいけなかった千代の富士と似ているような気がしますがどうでしょう?
この辺は昔からの相撲ファンでありグッピーファンであったという方にちょっと聞いてみたい所です。
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