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私は1年の間に魚のマイブームがクルクルと変わります。
例えば最近では去年末から年始にかけてはオトシン、その前はプレコ、水草、さらにその前はコイ科、グーラミィなどのように変わってきました。
変わる理由は「雑誌で特集された」とか「ブログで魅力的に紹介されていた」「お店で見た」「季節(?)」など単純な物ですが、元々火種を持っているというか頭の中で興味のある種類は沢山いますので、簡単なキッカケで火が付いて燃え上がってしまいます。
そして現在のマイブームが「コリドラス」。
ここ数年、毎年のようにブームが来ていながら結局はスルーしている魚種なんです。
もうここ3、4年はコリをお迎えした記憶がありません。
でも今回はぜひともコリをお迎えしたいと燃えております。
そして何事も本から入る私は「コリドラス大図鑑」(マリン企画)を買ってきました。
ピーシーズの「コリドラス」も持っているのですが、こちらは多少古さがありますし、コリのような魚は写真を多く見れた方が良いですしね。
今はアクア雑誌のバックナンバーを引っ張り出して、これらの図鑑を眺めながら楽しんでおります。
来月始めに車が納車されたら、まずはコリを買いに出かけようと意気込んでいるところです。
とはいえそれまでに別のブームが来る事も十分考えられるんですけどね。
特に調べ過ぎていると、それだけでお腹一杯になってしまうような所が私にはありますので。
例えば最近では去年末から年始にかけてはオトシン、その前はプレコ、水草、さらにその前はコイ科、グーラミィなどのように変わってきました。
変わる理由は「雑誌で特集された」とか「ブログで魅力的に紹介されていた」「お店で見た」「季節(?)」など単純な物ですが、元々火種を持っているというか頭の中で興味のある種類は沢山いますので、簡単なキッカケで火が付いて燃え上がってしまいます。
そして現在のマイブームが「コリドラス」。
ここ数年、毎年のようにブームが来ていながら結局はスルーしている魚種なんです。
もうここ3、4年はコリをお迎えした記憶がありません。
でも今回はぜひともコリをお迎えしたいと燃えております。
そして何事も本から入る私は「コリドラス大図鑑」(マリン企画)を買ってきました。
ピーシーズの「コリドラス」も持っているのですが、こちらは多少古さがありますし、コリのような魚は写真を多く見れた方が良いですしね。
今はアクア雑誌のバックナンバーを引っ張り出して、これらの図鑑を眺めながら楽しんでおります。
来月始めに車が納車されたら、まずはコリを買いに出かけようと意気込んでいるところです。
とはいえそれまでに別のブームが来る事も十分考えられるんですけどね。
特に調べ過ぎていると、それだけでお腹一杯になってしまうような所が私にはありますので。
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前回の「エンゼル飼育記録」ではレオポルディの頬が青くなってきた事を紹介しましたが、スカラレ種と思われる固体も負けじと青い発色をし出しております。
一番下に前回アップしたレオポルディの写真も掲載しておきましたが、それと比べると青く発色している面積がスカラレ種の方が大きく、背中にまで延びているのがわかると思います。
ただ色の濃さはスカラレの方が薄い印象です。
レオポルディもスカラレもどちらもまだ発展途上だとは思うのですが、この段階での「綺麗さ」を比較するとスカラレ種の方に軍配が上がるような気がします。
エンゼルらしい大きなシルエットと、尾ビレなどに出たうっすらとした模様はかなり見応えがあります。
ところでスカラレの腹ビレ後ろに付いている黄色い物体は水草のカスです。
撮影中は気づかなかったのですが、写真を見て驚いて実物を確認したらなかなか取れないようでいつまでも引っ掛かっていました。
(クリックして頂ければ大きな画像になります<67.5kb>)
一番下に前回アップしたレオポルディの写真も掲載しておきましたが、それと比べると青く発色している面積がスカラレ種の方が大きく、背中にまで延びているのがわかると思います。
ただ色の濃さはスカラレの方が薄い印象です。
レオポルディもスカラレもどちらもまだ発展途上だとは思うのですが、この段階での「綺麗さ」を比較するとスカラレ種の方に軍配が上がるような気がします。
エンゼルらしい大きなシルエットと、尾ビレなどに出たうっすらとした模様はかなり見応えがあります。
ところでスカラレの腹ビレ後ろに付いている黄色い物体は水草のカスです。
撮影中は気づかなかったのですが、写真を見て驚いて実物を確認したらなかなか取れないようでいつまでも引っ掛かっていました。
今年に入ってから車無しの生活が続いております。
車が無くて何が困るかと聞かれて真っ先に思い浮かぶのが「熱帯魚屋に行けない」という事ですね。
もちろん「行けない」というと嘘になるのですが、どうも移動する度に小銭が消えていくバスや電車だと気軽に行けなくなってしまいます。
まぁ車だってタダで移動しているわけではないんですけどね。
さて今回は新しいブログに移って初めての登場となる「ポリプテルス・デルヘッツィ」です。
とは言っても、あまり大きくもなっていませんし、相変わらずの暮らしぶりで取り立てて紹介する事もないんですけどね。
ちなみにお腹の下に見えているのは餌の「キャット」なんですが、匂いは嗅ぎ取っているようなんですけど、場所がわからないようでなかなか見つけられずにいます。
「燈台下暗し」という状態ですね。
<補記>
旧ブログでのポリプ飼育記録の一覧はコチラになります。
車が無くて何が困るかと聞かれて真っ先に思い浮かぶのが「熱帯魚屋に行けない」という事ですね。
もちろん「行けない」というと嘘になるのですが、どうも移動する度に小銭が消えていくバスや電車だと気軽に行けなくなってしまいます。
まぁ車だってタダで移動しているわけではないんですけどね。
さて今回は新しいブログに移って初めての登場となる「ポリプテルス・デルヘッツィ」です。
とは言っても、あまり大きくもなっていませんし、相変わらずの暮らしぶりで取り立てて紹介する事もないんですけどね。
(クリックして頂ければ大きな画像になります<60.3kb>)
ちなみにお腹の下に見えているのは餌の「キャット」なんですが、匂いは嗅ぎ取っているようなんですけど、場所がわからないようでなかなか見つけられずにいます。
「燈台下暗し」という状態ですね。
<補記>
旧ブログでのポリプ飼育記録の一覧はコチラになります。
正確な日付けは覚えていないのですが、先月の末頃に「パロトシンクルス・マクリカウダ」2匹をトリートメント水槽から本水槽へと移動しました。
これで本水槽にはハラルドイ1匹とマクリカウダ2匹のオトシンが収容された事になります。
ところでトリメン水槽の頃からそうだったのですが、ウチのマクリカウダは「物怖じ」という事を知らないので見ていて非常に楽しいです。
餌を入れれば真っ先に反応しますし、餌がなくても始終各所を飛び回ってはモグモグと餌を探しています。
しかしパワーという面ではハラルドイには勝てないようで、せっかく見付けた隠れ場所を奪われたり、餌を食べていたら後から来たハラルドイに蹴散らされたりしています。
ただマクリカウダには悪いのですが、そんな様子を見ているのもかなり楽しく「欲しいプレコが見つかるまでオトシンを入れておこう」というのが当初の計画でしたが、こうしてオトシンだけの水槽も楽しめそうだなっと思っております。
さて、下はちょっとピントがボケていて恐縮な写真なんですが、本水槽に移ってからの2匹のマクリカウダの写真です。
模様の違いは相変わらずで「本当に同じ種類?」と言いたくなるような違いをしております。
ちなみに写真の水草は他の水槽で苔まみれになったルドヴィジアなんですが、高さ10cmくらいで葉という葉は写真のように苔まみれだったのですが、2時間後には3匹の清掃部隊によって綺麗に苔が処理されておりました。
これで本水槽にはハラルドイ1匹とマクリカウダ2匹のオトシンが収容された事になります。
ところでトリメン水槽の頃からそうだったのですが、ウチのマクリカウダは「物怖じ」という事を知らないので見ていて非常に楽しいです。
餌を入れれば真っ先に反応しますし、餌がなくても始終各所を飛び回ってはモグモグと餌を探しています。
しかしパワーという面ではハラルドイには勝てないようで、せっかく見付けた隠れ場所を奪われたり、餌を食べていたら後から来たハラルドイに蹴散らされたりしています。
ただマクリカウダには悪いのですが、そんな様子を見ているのもかなり楽しく「欲しいプレコが見つかるまでオトシンを入れておこう」というのが当初の計画でしたが、こうしてオトシンだけの水槽も楽しめそうだなっと思っております。
さて、下はちょっとピントがボケていて恐縮な写真なんですが、本水槽に移ってからの2匹のマクリカウダの写真です。
模様の違いは相変わらずで「本当に同じ種類?」と言いたくなるような違いをしております。
(クリックして頂ければ大きな画像になります<54kb>)
ちなみに写真の水草は他の水槽で苔まみれになったルドヴィジアなんですが、高さ10cmくらいで葉という葉は写真のように苔まみれだったのですが、2時間後には3匹の清掃部隊によって綺麗に苔が処理されておりました。
結局1月は6回しか更新できず、この日記も半月ぶりの更新という事になってしまいました。
これからはもっとマメに更新していければと思っておりますので、また宜しくお願いいたします。
さてそんな久し振りの更新となってしまった今日は、久し振りに「レオポルディ・エンゼルフィッシュ」の紹介をしたいと思います。
相変わらず「小競合いは日常茶飯事」「食欲は極めて旺盛」という感じで元気に暮らしていますが、最近はいっそう綺麗になってきております。
(クリックして頂ければ大きな画像になります<54.1kb>)
これからはもっとマメに更新していければと思っておりますので、また宜しくお願いいたします。
さてそんな久し振りの更新となってしまった今日は、久し振りに「レオポルディ・エンゼルフィッシュ」の紹介をしたいと思います。
相変わらず「小競合いは日常茶飯事」「食欲は極めて旺盛」という感じで元気に暮らしていますが、最近はいっそう綺麗になってきております。
(クリックして頂ければ大きな画像になります<54.1kb>)
縦縞模様はコントラストがハッキリしてきましたし、尾ビレ・背ビレが赤というか小豆色にうっすらと色付いてきました(写真ではちょっと確認しづらいですね)。
更に腹ビレが青白く変色し、ちょっと大袈裟かも知れませんがボンヤリと光っているような発色をしております。
そして極め付けがエラ蓋付近の青い発色。
色付いている面積は固体によって微妙に違ったりしているのですが、全ての個体がこの発色をあらわしていて、鑑賞する際に非常に目を引くポイントとなっております。
ちなみに、これらレオポルディに混じりで入荷したスカラレ・エンゼルも青い発色など綺麗に仕上がってきているのですが、またちょっと違った感じに発色しております。
こちらはまた良い写真が撮れたら紹介したいと思っています。
<補記>
旧ブログでのエンゼル飼育記録の一覧はコチラになります。
更に腹ビレが青白く変色し、ちょっと大袈裟かも知れませんがボンヤリと光っているような発色をしております。
そして極め付けがエラ蓋付近の青い発色。
色付いている面積は固体によって微妙に違ったりしているのですが、全ての個体がこの発色をあらわしていて、鑑賞する際に非常に目を引くポイントとなっております。
ちなみに、これらレオポルディに混じりで入荷したスカラレ・エンゼルも青い発色など綺麗に仕上がってきているのですが、またちょっと違った感じに発色しております。
こちらはまた良い写真が撮れたら紹介したいと思っています。
<補記>
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