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ブログを読み返してみると「コリドラスがマイブームになってます」という記事を書いたのが4ヶ月前でした(その記事はコチラ)。
あれからコリに対するブームが去ったわけではなかったのですが・・・コリドラスのように種類が沢山いる上に(基本的に)長いお付き合いができる魚というのは優柔不断な私にとっては選ぶだけでも大仕事になってしまい、時間だけが過ぎ去ってしまいました。
そんな訳で「ようやく」という感じではありますが3年ぶりくらいにコリドラスを購入してきました。
さてここでいつもなら買ってきたコリの水合わせ中の写真をアップしておくところなんですが、撮影したほとんどの写真が失敗写真になっており、満足にアップできる写真がありませんでした。
という事で今日は右上のような中途半端な写真だけ掲載して、ちゃんとした写真はまた改めてアップする事にします。
ちなみに右上の写真はこのコリのチャームポイントである尾鰭です。
また下の写真は水温を合わせている所です。
種類などはまたちゃんとした写真と一緒に発表したいと思いますが・・・この尾鰭でわかってしまいますかね。
コリ水槽はやりたい作業があってコリの袋が3袋も浮かんでいると邪魔なのでこの水槽で水温だけ合わせている所です。
あと今回のコリ水槽なんですが、ちょっとした「試み」をしてみました。
と言っても大した事でもないんですが・・・それも追い追い紹介していきたいと思ってます。
あれからコリに対するブームが去ったわけではなかったのですが・・・コリドラスのように種類が沢山いる上に(基本的に)長いお付き合いができる魚というのは優柔不断な私にとっては選ぶだけでも大仕事になってしまい、時間だけが過ぎ去ってしまいました。
そんな訳で「ようやく」という感じではありますが3年ぶりくらいにコリドラスを購入してきました。
さてここでいつもなら買ってきたコリの水合わせ中の写真をアップしておくところなんですが、撮影したほとんどの写真が失敗写真になっており、満足にアップできる写真がありませんでした。
という事で今日は右上のような中途半端な写真だけ掲載して、ちゃんとした写真はまた改めてアップする事にします。
ちなみに右上の写真はこのコリのチャームポイントである尾鰭です。
また下の写真は水温を合わせている所です。
種類などはまたちゃんとした写真と一緒に発表したいと思いますが・・・この尾鰭でわかってしまいますかね。
コリ水槽はやりたい作業があってコリの袋が3袋も浮かんでいると邪魔なのでこの水槽で水温だけ合わせている所です。
あと今回のコリ水槽なんですが、ちょっとした「試み」をしてみました。
と言っても大した事でもないんですが・・・それも追い追い紹介していきたいと思ってます。
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前回記事にしたブラインシュリンプの「皿式」という湧かし方について、その手順などをホームページに詳しくまとめておきました。
興味のある方はホームページに行って「繁殖」という項目をクリックして頂ければ「皿式」などについて御覧になれます。
ちなみにホームページにはこのブログの右上にある「s-nobの熱帯魚」という部分をクリックして頂ければ行けるようになってます。
またホームページとこのブログにメールフォームも設置してみました。
個人的に何か私に用がある時にでも使って頂ければと思ってます。
ちなみに返信が必要な場合はメルアドなどの連絡先を必ず書いておいて下さい。
現在オレキャについての連絡を下さったある方への返信先がなく困っております。
お心当たりの方はぜひ連絡先を書いて再度送って頂けると助かります。
興味のある方はホームページに行って「繁殖」という項目をクリックして頂ければ「皿式」などについて御覧になれます。
ちなみにホームページにはこのブログの右上にある「s-nobの熱帯魚」という部分をクリックして頂ければ行けるようになってます。
またホームページとこのブログにメールフォームも設置してみました。
個人的に何か私に用がある時にでも使って頂ければと思ってます。
ちなみに返信が必要な場合はメルアドなどの連絡先を必ず書いておいて下さい。
現在オレキャについての連絡を下さったある方への返信先がなく困っております。
お心当たりの方はぜひ連絡先を書いて再度送って頂けると助かります。
近頃はチェリーバルブの稚魚のために毎日ブラインシュリンプを湧かしております(稚魚ついてはまた改めて書こうと思ってます)。
ブラインを湧かす方法としてはペットボトルを使ってエアレーションしつつ湧かす方法が有名ですが、今回は「皿式」と呼ばれるお手軽な方法で湧かしております。
これは「皿(容器については後述します)に塩水とブラインの卵を入れて置いておくだけ」というお手軽な方法で、少量を湧かすだけなら非常に重宝するやり方です。
私は右の写真のように水槽の上に置いて湧かしています(ブラインを沸かしているのは左と真ん中の容器です)。
このように水槽の上(照明の前)に置いておくと、保温効果が狙えるようですし、ブラインを集める時も照明の方に集まってくれるので非常に楽です。
冬場は保温の関係で皿式が使い辛くなりそうですが、照明の上に置けば保温効果をかなり得られるのではと期待もしております。
ところで容器に関しては「水面と空気の接する部分が大きくなるような容器を使う」というのがポイントだそうですが、「湧いたのを確認する事」と「(ブラインを)集める事」を考えるとプラケースのような四角い透明な容器を使った方が便利に感じました。
また塩水は水深1、2cmほどとかなり浅く入れるので、水が蒸発する事を考えて塩水は少し薄めに作っておいた方が良いかもしれません。
現在この方法で私は2ケースを使ってローテーションでブラインを沸かしています。
水温はだいたい24度に保ってくれているので24時間を過ぎた頃から徐々に孵化が始まり、孵化したものから順に吸い取って稚魚に与えていきます。
こんなお手軽な「皿式」ではありますが、あまり多くの卵を入れると酸欠がおこって上手く湧かないそうなので、多量に必要とする人はやはりペットボトルなどを使ったやり方が良いのでしょうね。
ブラインを湧かす方法としてはペットボトルを使ってエアレーションしつつ湧かす方法が有名ですが、今回は「皿式」と呼ばれるお手軽な方法で湧かしております。
これは「皿(容器については後述します)に塩水とブラインの卵を入れて置いておくだけ」というお手軽な方法で、少量を湧かすだけなら非常に重宝するやり方です。
私は右の写真のように水槽の上に置いて湧かしています(ブラインを沸かしているのは左と真ん中の容器です)。
このように水槽の上(照明の前)に置いておくと、保温効果が狙えるようですし、ブラインを集める時も照明の方に集まってくれるので非常に楽です。
冬場は保温の関係で皿式が使い辛くなりそうですが、照明の上に置けば保温効果をかなり得られるのではと期待もしております。
ところで容器に関しては「水面と空気の接する部分が大きくなるような容器を使う」というのがポイントだそうですが、「湧いたのを確認する事」と「(ブラインを)集める事」を考えるとプラケースのような四角い透明な容器を使った方が便利に感じました。
また塩水は水深1、2cmほどとかなり浅く入れるので、水が蒸発する事を考えて塩水は少し薄めに作っておいた方が良いかもしれません。
現在この方法で私は2ケースを使ってローテーションでブラインを沸かしています。
水温はだいたい24度に保ってくれているので24時間を過ぎた頃から徐々に孵化が始まり、孵化したものから順に吸い取って稚魚に与えていきます。
こんなお手軽な「皿式」ではありますが、あまり多くの卵を入れると酸欠がおこって上手く湧かないそうなので、多量に必要とする人はやはりペットボトルなどを使ったやり方が良いのでしょうね。
エンゼルやレッドライントーピードバルブと言ったようなインパクトのある魚と同居しているダイヤモンドテトラですが、そんな中にあっても存在感は相変わらずです。
特に雄の1匹はここ数ヵ月で背ビレを大きくし、背中のあたりもグッと盛り上がったように感じています。
今年で3〜5年は経過している個体ばかりですのでもうお祖父さんお祖母さんばかりなんでしょうが、こういう雄々しい姿を見ていると子供が欲しくなってきます。
あと2枚だけですが、ペアで撮れた写真や雄の写真などをホームページのダイヤモンドテトラのページに掲載しました。
もし良かったら見てください。
ホームページには右上の「s-nobの熱帯魚」という部分をクリックして頂ければ行けるようになってます。
特に雄の1匹はここ数ヵ月で背ビレを大きくし、背中のあたりもグッと盛り上がったように感じています。
今年で3〜5年は経過している個体ばかりですのでもうお祖父さんお祖母さんばかりなんでしょうが、こういう雄々しい姿を見ていると子供が欲しくなってきます。
あと2枚だけですが、ペアで撮れた写真や雄の写真などをホームページのダイヤモンドテトラのページに掲載しました。
もし良かったら見てください。
ホームページには右上の「s-nobの熱帯魚」という部分をクリックして頂ければ行けるようになってます。
去年より23日も遅れてしまいましたが、なんとか今年初となる睡蓮の開花を見る事ができました。
これは私が初めて購入した株で、今年で3年目になります。
もちろんどの株が開花しても嬉しいのに変わりはないんですが、付き合いが長いだけにこの株の開花だけは別格のように感じています。
これは私が初めて購入した株で、今年で3年目になります。
もちろんどの株が開花しても嬉しいのに変わりはないんですが、付き合いが長いだけにこの株の開花だけは別格のように感じています。
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