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いよいよ4月ですね。
この時期になると毎年のように「日本って優しい国だよな」と思うようになります。
というのも元旦からのリフレッシュスタートに失敗した私のような意志薄弱な人間に「新年度」という再スタートのチャンスを再び与えてくれるわけですからね。
このブログも今年に入ってからは更新数が2桁/月に届かなくなってますので、「もうちょっと張り切らないとな」と思っております。
さてそんな真スタートとも言える4月に入ってからの一発目の記事は、久しぶりにウルスカ登場となりました。
写真自体は少し前に撮影できていたんですが、何だか私がブログ更新OFFモードに入ってしまってなかなかお披露目できずにおりました。
ところがそんな時に「意味の無い日記」のKさんがウルスカを買われたとの嬉しいお知らせが!?
「これは連動企画としてアップするチャンス!!」と、ようやくこのタイミングでアップする事ができました。
ちなみに飼育を始めて2年半以上になりましたが、こんな形で全面に出て来たのを写せたのは初めての事になります。
最近はオトシンやグッピーと同居しているので少しは安心できる環境になったのかな、なんて思ったりもしたんですが・・・これ以降はまた引き籠もり生活に戻ってしまいました。
そういえばスピンドルキャットも5年以上飼育してモデルになってくれたのは1回きりだったな・・・ウルスカもまたモデルになってくれるのは2年以上先なのかな。
この時期になると毎年のように「日本って優しい国だよな」と思うようになります。
というのも元旦からのリフレッシュスタートに失敗した私のような意志薄弱な人間に「新年度」という再スタートのチャンスを再び与えてくれるわけですからね。
このブログも今年に入ってからは更新数が2桁/月に届かなくなってますので、「もうちょっと張り切らないとな」と思っております。
さてそんな真スタートとも言える4月に入ってからの一発目の記事は、久しぶりにウルスカ登場となりました。
写真自体は少し前に撮影できていたんですが、何だか私がブログ更新OFFモードに入ってしまってなかなかお披露目できずにおりました。
ところがそんな時に「意味の無い日記」のKさんがウルスカを買われたとの嬉しいお知らせが!?
「これは連動企画としてアップするチャンス!!」と、ようやくこのタイミングでアップする事ができました。
ちなみに飼育を始めて2年半以上になりましたが、こんな形で全面に出て来たのを写せたのは初めての事になります。
最近はオトシンやグッピーと同居しているので少しは安心できる環境になったのかな、なんて思ったりもしたんですが・・・これ以降はまた引き籠もり生活に戻ってしまいました。
そういえばスピンドルキャットも5年以上飼育してモデルになってくれたのは1回きりだったな・・・ウルスカもまたモデルになってくれるのは2年以上先なのかな。
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3ヶ月前に思わず買って来てしまったカージナルテトラ(その時の記事はコチラ)。
すでにトリメンも終わって本水槽への移動も準備万端整っているんですが、未だに仮住いのグッピー実験水槽で暮らしております。
見るたびに「コイツらをどうしようかな〜」と思いつつ、ついつい3ヶ月も仮住いのまま来てしまいました。
このカージナルとネオンとグリーンで「ネオン3兄弟」なんて言われ方もしますが、最近では末っ子の「ニューネオン」が発見されて4兄弟である事がわかったんだそうです(ただまだsp扱いで学名が決まった訳ではないようですが)。
ネオンとそっくりなこの末弟もぜひじっくりと自分の水槽で見てみたい魚ではあります。
今はドイツのブリーダーが苦労して増やそうとしている最中らしいので、いつかひょっこりと来日してくれるのではないかと期待しております。
このネオン兄弟は「Paracheirodon属」に分類されています。
ちなみに後ろでボケながらも目を青く光らせているのはアフリカン・ランプアイになります。
こちらもグッピー実験水槽で未だに仮住いなんですが、彼の場合はこのままグッピーの良きルームメイトでいて貰おうかと考えている所でもあります。
すでにトリメンも終わって本水槽への移動も準備万端整っているんですが、未だに仮住いのグッピー実験水槽で暮らしております。
見るたびに「コイツらをどうしようかな〜」と思いつつ、ついつい3ヶ月も仮住いのまま来てしまいました。
このカージナルとネオンとグリーンで「ネオン3兄弟」なんて言われ方もしますが、最近では末っ子の「ニューネオン」が発見されて4兄弟である事がわかったんだそうです(ただまだsp扱いで学名が決まった訳ではないようですが)。
ネオンとそっくりなこの末弟もぜひじっくりと自分の水槽で見てみたい魚ではあります。
今はドイツのブリーダーが苦労して増やそうとしている最中らしいので、いつかひょっこりと来日してくれるのではないかと期待しております。
このネオン兄弟は「Paracheirodon属」に分類されています。
ちなみに後ろでボケながらも目を青く光らせているのはアフリカン・ランプアイになります。
こちらもグッピー実験水槽で未だに仮住いなんですが、彼の場合はこのままグッピーの良きルームメイトでいて貰おうかと考えている所でもあります。
買い物のついでに何気なく熱帯魚屋に寄ってきました。
このお店はかれこれ4、5年はチェックしてますが、今まで買った魚は1匹のみという程度のお店なんですが、それでもチェックを怠れないのが熱帯魚好きの鉄則ですね。
この日もポピュラー種中心のいつも通りの販売水槽を早足でチェックしていたんですが、「ん?」と意外な水槽の前で足が止まりました。
普段どこにでもいる魚なんですが、パッと見て違和感を感じました。
これだからどんなお店もチェックは怠れないんですよね。
とはいえその時は「良い物を見ちゃった」という感じで買わずにお店を後にしました。
ただ1時間後にはお店に戻って「5匹下さい!!」と笑顔で注文していたんですけどね。
そして買ってきたのが下の写真になります。
このお店はかれこれ4、5年はチェックしてますが、今まで買った魚は1匹のみという程度のお店なんですが、それでもチェックを怠れないのが熱帯魚好きの鉄則ですね。
この日もポピュラー種中心のいつも通りの販売水槽を早足でチェックしていたんですが、「ん?」と意外な水槽の前で足が止まりました。
普段どこにでもいる魚なんですが、パッと見て違和感を感じました。
これだからどんなお店もチェックは怠れないんですよね。
とはいえその時は「良い物を見ちゃった」という感じで買わずにお店を後にしました。
ただ1時間後にはお店に戻って「5匹下さい!!」と笑顔で注文していたんですけどね。
そして買ってきたのが下の写真になります。
たまたま買ったアクアライフに載っていたニューネオンの採集記
行き着けのお店が気紛れで始めたネオンテトラの繁殖
ランプアイを買ってノスタルジックな気分になっていたもうこれは「運命」ですね。
そしてこの「ショートライン」との出会い!!
売れ残りで1匹寂しくしていたアフリカン・ランプアイを熱帯魚屋で見ていたら、なんだか懐かしくなってついつい買ってきてしまいました。
こうやってノスタルジックな気分で魚を買うのは久しぶりです。
お店によればコイツはワイルド個体として入荷したらしく「また居れば再入荷を考えている」との事。
再入荷があるならオトシンネグロの後はこいつを繁殖のターゲットにするのも面白そうです。
ちなみにアフリカン・ランプアイは学名で言うと「アプロケイリクティス・ノルマニー(Aplocheilichthys normani)」(カタカナ表記はちょっとウロ覚えですが)になりますが、この呪文のような名前を持つアプロケイリクティス属は他の種類と比べてもヒケを取らないくらいマニアックに遊べる魚種だそうです。
確か分厚かった頃のアクアライフに特集が載っていたんですけど・・・こんな事ならグッピー記事を読み返している時に一緒に探せば良かった、と後悔しております。
ちなみに1匹200円でした。
こうやってノスタルジックな気分で魚を買うのは久しぶりです。
お店によればコイツはワイルド個体として入荷したらしく「また居れば再入荷を考えている」との事。
再入荷があるならオトシンネグロの後はこいつを繁殖のターゲットにするのも面白そうです。
ちなみにアフリカン・ランプアイは学名で言うと「アプロケイリクティス・ノルマニー(Aplocheilichthys normani)」(カタカナ表記はちょっとウロ覚えですが)になりますが、この呪文のような名前を持つアプロケイリクティス属は他の種類と比べてもヒケを取らないくらいマニアックに遊べる魚種だそうです。
確か分厚かった頃のアクアライフに特集が載っていたんですけど・・・こんな事ならグッピー記事を読み返している時に一緒に探せば良かった、と後悔しております。
ちなみに1匹200円でした。
抱卵確認から26日が経過してようやくレッドビーの卵が孵りました(水温は24度での事でした)。
26日間も卵を抱いて生活しているんですからお母さんビーも大変です。
さてそんな産まれたばかりの稚魚が撮影のしやすい場所で一休みしていましたので、さっそく三脚をセットして撮影をしてみました。
大きさは1.5〜2mmくらいでしょうか。
マニュアルでピントを合わせて頑張ってみたのですが、やはり思うように撮影する事はできません。
下の写真は中でもマシなやつです。
写真真ん中にいるのがわかりますでしょうか。
大きさを実感して頂くため、敢えて撮った写真を縮小だけしてそのままでアップしてみました。
本当はソイルの粒か親でも近くにいればもっとその大きさがわかりやすいんでしょうけどね。
26日間も卵を抱いて生活しているんですからお母さんビーも大変です。
さてそんな産まれたばかりの稚魚が撮影のしやすい場所で一休みしていましたので、さっそく三脚をセットして撮影をしてみました。
大きさは1.5〜2mmくらいでしょうか。
マニュアルでピントを合わせて頑張ってみたのですが、やはり思うように撮影する事はできません。
下の写真は中でもマシなやつです。
写真真ん中にいるのがわかりますでしょうか。
大きさを実感して頂くため、敢えて撮った写真を縮小だけしてそのままでアップしてみました。
本当はソイルの粒か親でも近くにいればもっとその大きさがわかりやすいんでしょうけどね。
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