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前回の日記で「実験」によって生えてきた植物を紹介したところ、それが「スギナ」ではないかと情報を頂きました。
そして改めて眺めると確かに「スギナ」にソックリである事に思い当たりました。
「どこかで見たような・・・」とは思っていたのですが、水草という思い込みから気づく事ができませんでした。

しかしそこで疑問に思うのが、スギナとは果たしてこのように水中で発芽・成長する事ができるのかという点です。
そこで簡単にですが「スギナ」について調べてみました。

そこでわかったのはスギナというのは約3億年前に地上に出現し、それ以来体の構造をあまり変化させずにここまで生き延びてきた、古代魚ならぬ「古代植物」だと言う事だそうです。
そうした特徴の一つに「細胞間隙の茎全体に占める割合が大きい」というのがあるそうです。
これはハスやイネなどの地下茎と似たような特徴であるらしく、水中で生き抜いてきた時の名残が強く残っているのだそうです。
こうした特徴などから「スギナは水中から水上へと移っていった植物の橋渡し的な存在」という事らしく、今でもその特徴を備えているという事らしいのです。

ザッと簡単に調べただけではありますので、間違いや抜けている点などもあるとは思いますがこういう説明を読むと「スギナは水中での発芽・成長ができる」と思えてきます。
ただ水中葉をだせる訳ではないのでアクアで言うところの「水草」として認知されるかどうかは微妙な所ではないでしょうか。
とはいえCo2濃度や高光量を用意できればもしかしたら長く水中で生活する事ができるかも、などと興味も湧いてきます。

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実験に関する前回の日記で「植物が生えてきた」と書いたのですが、今日はその植物の写真を掲載します(実験の詳細は私の旧ブログであるコチラに詳しく書いてあります)。

IMG_2755.jpg
(クリックして頂ければ大きな画像になります<50kb>)

現在水上部分の長さが10cmほどで、成長はしているもののここ最近は鈍ってきたという印象です。
水中、水上ともに姿形に変化はありません。
残念ながら手持ちの図鑑では種類がわからず、現在調べているところです。
何か御存じの方がおられましたら、教えていただけると助かります。

池などの底砂と水を入れた鉢を外に置いてどのような変化があるかを観察している実験ですが、春の陽気のせいかまたまた変化がありました(実験の詳細は私の旧ブログであるコチラに詳しく書いてあります)。
今回は待望の植物が生えてきました。
かなり見えにくい写真ですが下に掲載したのがその植物です。
撮影が夕方だったため暗くてこんな写真しか録れませんでした。

IMG_2572.jpg

現在の草丈は3、4cmほどで種類はまだ調べきれてませんが、このまま大きくなって水上葉が出てきてくれればまた調べやすくなるかもと期待しています。
ちなみに面白いのは二つある鉢でこの植物が生えてきたのは片方だけなんです。
さらにその鉢とういのが前回ケンミジンコが発生した方の鉢なんです。
2種類の土を使って実験をしておりますが、どうやらこちらの土の方が色々な物が混ざっている土なのかもしれません。

前回の日記で書いた微小生物なんですが、よく観察すると肉眼で見た限り2種類いるようです。
とはいえ未だに何という生物なのか判定できないので「成長する前と、した後」の生物が1種類だけ存在するという事も十分考えられますが。

さて今回はこれらの生物をスポイトで吸い取って、プラケースに入れてよく観察してみようと試みました。
ただどうもにも上手く吸い取れません。
数もそれほど多くないですし動きも俊敏、また激しく追い回すと水深が浅いので泥が舞ってしまうという状況で捕獲は予想以上に難航しました。
結局捕まえられたのは先日の日記で紹介した種類とは別の種類となりました。

IMG_2374.jpgそしてこの1mmほどの微小生物が右の写真です。
特徴は茶色っぽい体色、長い2本の触覚(突起)、ハサミ状の物がついた尻尾という点でしょうか。

しかしカメラというのはすごいですね。
触覚は肉眼でも確認できましたが、尻尾の形状などは肉眼では確認する事はできませんでした。
それが写真ではしっかりと写っているんですからね。

私は去年からある実験をしております。
その実験とは「池などの底土を鉢に入れて水と一緒に放置しておくと、どのような変化があるか」という物です(詳しくは私の旧ブログであるコチラに書いてあります)。

そしてその実験に「見慣れない生物が発生する」という大きな変化がありました。
こういった生物はボウフラなどのように鉢を設置してから入り込む事もあるのですが、今回発生したのは二つある実験用鉢のうちの一つだけなんです。
片方には発生して片方には発生しないとなると、これは土の中に卵があったり、もしくは栄養となる何かがあったのではないかと思います。
ちなみにこの二つの鉢には違う場所で採取された別の土を入れています。

ところが肝心な事に私の知識不足からその生物が何であるのか判別できずにおります。
大きさは1mmほどで、体は茶色、尾鰭のような黒い部分もみえます。
泳ぎ方は普段は中層を漂っているのですが、動くときは人間がカエル泳ぎをしたような「スー」と進んでは止まり、また「スー」と進むような感じです。
ミジンコの仲間なんでしょうか。

今日は暗くなって観察しづらかったのですが、今度は機会を作ってしっかりと観察したいと思っています。
ちなみに今日17時での水温は12度でした。

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